ゴジラ

週末は、HBOmaxでゴジラvsコングを観ました！3/31公開したばかりのやつ。小栗旬が出てるやつ。
小栗旬はこれでハリウッドに進出～とかいって、コロナ禍になってまもなくまでLAに住んでたんですよね。でも映画業界がロックダウン状態になってたので、仕事にならないからかしばらくして日本に戻ったみたい。
で、進出、とかいうくらいだから過去の渡辺謙並みに出てるのかと思ったら、あらま～～～ちょい役！！ちょい役すぎて、ぽかーん。
しかもさ、こういうモンスター系？CG駆使しまくってます系の映画って、粗を誤魔化すため（とＮは分析している）に、暗いシーンが多いんですよ。暗すぎて何が起きてるか分かりにくい！（過去に観た、Pacific Rimだっけ？菊地凛子が出てたやつ。あれも暗くてわけ分からなかった）
暗いから、小栗旬の顔もまともに見えないｗｗｗしかも前髪半分垂れてて、顔半分隠れてるしｗ
せっかくの長身イケメン日本人俳優なのに（？）ええもん拝められました～という満足感ほぼゼロｗ
ストーリーは、、、ん～～～。とりあえず話題作ということで観たけれど私はこの系統はどうしても気持ちが入っていけないので、ふーん、、、って感じで特に感想なし！！（爆）
結末としては、うん、まぁそうだよね、そうなるよね、それがいいよね、という感じでしたｗ
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エンタメ繋がりで、最近自分でたまたま見つけた情報。ジャスティン・ビーバーの新曲Peachesがビルボード＃１になってて、私がフォローしてるOne Republicのボーカルであり沢山の楽曲を提供している、Ryan Tedderがインスタで＃１やったね！みたいなポストしてたので、へぇこれもRyanが手掛けたのか～と感心してたら、
タグに、Avex？？？
なんと。
あの、Avexがアメリカ進出しておった。そしてAvex USA内のプロデューサー（日本人ではない）がRyanと一緒にプロデュースしたのがPeachesだそうで。
上手いな～と思った。
Avexがアメリカに来てるというのは、知ってる友達もいたんだけど、普通アメリカ進出とかいったら日本のアーティストを推すんかな、ってなるじゃないですか。（いや、そうなのかもしれないけど？）
K-Popなんかは推しに推して（お金も落として？）、ようやくメインストリームで聴くようにまでなったな、って感じだけど日本のアーティストがメインストリームになることは、まずないだろ、って思っている私。だからアメリカに出てきて事務所開いても、どーなん？って思ってたんでプロデューサー雇って裏方で成功するって、賢いやり方！って思ったな～。
それで思い出したけど、15年くらい前に、LAで同世代同好会みたいなのやってた時に知り合った日本人の同い年の男性でその後すぐ日本に帰って、音楽プロダクション作って今はもう大御所みたいになってる人がいる。彼もいずれはアメリカに日本のアーティストをと目指してるはずだけどいや、それより裏方ですぜ（爆）。←偉そうｗ
そういえばEXILE系もLAに来てたけど、耳にするのはレストラン経営だけ？かな。エンタメの方はどうなってるんだろ～